2013年 瀬戸内国際芸術祭 春

続きましてはアートネタです 4月の初めに3年に1度開催される

瀬戸内国際芸術際に行ってまいりました   今回は豊島、直島メインです

夏、秋とあるので次回は犬島、女木島、男木島にいってみたいですね

 

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       とりあえず豊島に渡り、有名なカフェ ”島キッチン”へ芸術祭 062

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空腹を満たした後は作品を調べ見て回ります

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芸術祭 056 芸術祭 055

 

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豊島美術館前の景色が最高

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空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間です。内部空間では、一日を通して「泉」が誕生します。その風景は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、無限の表情を伝えます かなり不思議な空間でした

芸術祭 031 芸術祭 030アート  あえてこれはスルーしますね

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豊島美術館のカフェもかなり幻想的移住空間でした

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それでは移動しましてお目当てのカフェに到着

 

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雑誌などに取り上げられていたずっと行きたかったカフェ イルヴェント

 


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ひとまず高松港に戻り次は直島にレッツゴー

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直島到着  この日は天気が最悪の大雨

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とりあえずお目当てのカフェでお決まりの腹ごしらえ

芸術祭 037 芸術祭 036直島はいい感じのカフェが多くゆったり時間を過ごせます

芸術祭 006満腹になった後は島めぐり開始

芸術祭 039運がよくこの日は安藤忠雄さんが居られ色々な話が聞けいい刺激になりました

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芸術祭 011芸術祭 010島中至る所に小さな作品がちらほや

 

芸術祭 040 現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です

 

芸術祭 049 芸術祭 048 芸術祭 046 芸術祭 045 芸術祭 044 芸術祭 043 芸術祭 042 芸術祭 041

 

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てな感じで楽しい島巡りでした それでは